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Book Guide

絵本のおすすめ10選|読み聞かせに人気の定番作品

絵本は、子どもが初めて出会う物語であり、言葉や感情、想像力を育てる入り口になります。ただ出版点数はとても多く、年齢や目的に合わない一冊を選ぶと、子どもの興味が長続きしません。読み聞かせ向きか一人読み向きか、どんなテーマを扱っているかによって、適した本は変わります。このページでは、幅広い年齢で親しまれている定番作と人気作を10冊整理し、最初の一冊を選びやすくしました。

おすすめ10選

  1. 1大ピンチずかん

    大ピンチずかん

    鈴木のりたけ

    こぼす、転ぶ、なくすなど、子どもが日常で出会う「大ピンチ」の場面を危険度のレベルごとに分類し、図鑑形式でユーモラスに紹介した絵本。笑いながら読めて、読み聞かせでも一人読みでも楽しめる構成です。

  2. 2パンどろぼう

    パンどろぼう

    柴田 ケイコ

    おいしいパンを盗む正体不明の「パンどろぼう」を描いた絵本。コミカルな展開とインパクトのある絵が特徴で、続編が多数出ている人気シリーズの第1作。声に出して読む読み聞かせにも向いています。

  3. 3おしりたんてい

    おしりたんてい

    トロル

    おしりの形の顔をもつ名探偵が事件を解決していく物語絵本。絵の中の手がかりを探すなぞときの要素があり、絵をじっくり見て楽しめます。物語のある本への入り口を探している子に向いています。

  4. 4ノラネコぐんだん いろいろさがしえブック

    ノラネコぐんだん いろいろさがしえブック

    工藤ノリコ

    人気キャラクターのノラネコぐんだんが登場するさがしえ絵本。隠れたものを探す遊びを通して、絵を細かく見る楽しさを味わえます。物語を読むより遊びの感覚で絵本に親しみたい子に向いています。

  5. 5もったいないばあさんが くるよ!

    もったいないばあさんが くるよ!

    真珠まりこ

    食べ物や物を粗末にすると現れる「もったいないばあさん」を描いた絵本。物を大切にする気持ちを、親しみやすいキャラクターを通じて伝えます。生活習慣やものの扱いを子どもと話したいときに向いています。

  6. 6ママがおばけになっちゃった!

    ママがおばけになっちゃった!

    のぶみ

    突然おばけになってしまったママと、残された子どものやりとりを描いた絵本。家族のつながりや命について子どもと考えるきっかけになります。少し大きめのテーマを扱った一冊を探している家庭に向いています。

  7. 7だいじょうぶ だいじょうぶ

    だいじょうぶ だいじょうぶ

    いとうひろし

    おじいちゃんの「だいじょうぶ」という言葉とともに、子どもが少しずつ成長していく姿を描いたロングセラー絵本。不安な気持ちにそっと寄り添う内容で、落ち着いた読み聞かせに向いています。

  8. 8おこだでませんように

    おこだでませんように

    くすのきしげのり, 石井聖岳

    いつも怒られてばかりの男の子の心の中を描いた絵本。子どもが何を感じているのかを大人が考えるきっかけになります。叱り方や子どもとの向き合い方を見つめ直したい人に向いています。

  9. 9にげてさがして

    にげてさがして

    ヨシタケシンスケ

    つらい場所からは「にげる」という選択肢があることを、子ども向けにやさしく伝える絵本。シンプルな絵と言葉で、自分を守る考え方を描きます。心のもち方を子どもと話したいときに向いています。

  10. 10メメンとモリ

    メメンとモリ

    ヨシタケシンスケ

    メメンとモリという姉弟を主人公にした3つの物語からなる絵本。生きることや時間の使い方について、ユーモアを交えて考えさせる内容です。少し年齢が上の子や大人も一緒に読める一冊です。

失敗しない本の選び方

年齢と発達の段階に合わせて選ぶ

0〜2歳は短い文と繰り返しのあるもの、3〜5歳は起承転結のあるストーリー、就学前後は少し長めの物語と、適した絵本は年齢で変わります。背伸びしすぎた一冊は集中が続かないため、今の子どもの様子に合った難易度から選ぶと失敗しにくくなります。

読み聞かせ用か一人読み用かを決める

読み聞かせなら声に出してリズムよく読める文や、見開きで絵が映える構成のものが向いています。子どもが自分で読むなら、文字量が多すぎず、絵と文の対応が分かりやすい一冊が読みやすいです。誰がどう読むかを先に決めると候補を絞れます。

テーマや扱う題材で選ぶ

絵本には、ものを大切にする・気持ちを言葉にする・命について考えるなど、それぞれ伝えたい題材があります。笑って楽しめる作品と、子どもと一緒に考えるきっかけになる作品では役割が違うため、今読みたい目的に合うテーマの本を選ぶとよいです。

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